クセになる香り Aesop（イソップ）のハンドクリーム

Aesop（イソップ）とはオーストラリアのスキンケアブランドでスキンケア、ヘアケア、ボディケアなどのホーム商品を取り扱いしています。

私はとにかく香りが癒やされるため、様々なAesop（イソップ）アイテムを愛用させて頂いております。

Aesop（イソップ）の全ての製品は、安全性や使い心地など、いろいろと考えぬかれたホーム商品であり、植物由来成分と非植物由来成分を使用したこだわった製品を販売しています。
Aesop（イソップ）のハンドクリームは、愛用している方も多いと思いますが、本日は、私が長年愛用しているAesop（イソップ）のハンドクリームをご紹介したいと思います。

Aesop（イソップ）のハンドクリームは、2種類あります。
ピンクの「アンドラム アロマテック ハンドバーム（旧名：レバレンス）」とブルーの「レバレンス ハンドバーム」
どちらも香り、質感、見た目人気のハンドクリームです。

「えっ・・・どっちのハンドクリームがいいの？」「どんな香りがするの？」と思われる方もいらっしゃると思います。
出来るだけわかりやすいようにお伝え出来れば幸いです。

「アンドラム」の香り・アロマは、マンダリンの皮・ローズマリーの葉・シダーウッドアトラスの主成分オイルを使用してます。ひとことで言えば・・・「柑橘系の爽やかな香り」です。

公式では、シトラス、ウッディ、ハーバルと書いてあります。

Aesop（イソップ）ファンは、こちらの香りを購入される方が多いかも！

「アンドラム」の使い心地は、滑らかな感じでスッと伸びがあります。べたつきがなく、さらっとした仕上がりなので、私は特に仕事前や寝る前につけます。

香りの良い植物由来成分と肌を柔らかくするエモリエント成分でお肌の潤いを保ってくれます！

「レバレンス」の香り・アロマは、ベチバールート・プチグレン・ベルガモットの皮の主成分オイルを使用してます。ひとことで言えば・・・「ウッディ系の独特の香り」です。

公式では、ウッディ、アーシー、スモーキーと書いてあります。

ベルガモットがはいっているので時間が経つにつれて、柑橘系の香りが残りますが、男性的な落ち着いた！感じです

「レバレンス」の使い心地は、しっかりとした濃厚なクリームって感じです。保湿をしっかりしたい方は「レバレンス」がおすすめです。しっとりしたリッチな使い心地があるので、私は水仕事後や外出る前につけます。

持続的に潤いを満たす乳酸カリウムを含んだエモリエント成分配合で潤いをキープしてくれます。

Aesop（イソップ）のハンドクリームは、ギフトにとてもおすすめですよ！

知人や御礼などのギフトに「イソップ アンドラム アロマティック ハンドバーム」をプレゼントすると「良い香りで、使いやすいね ♪」「この香り好きで、気になってた！」と感想をくれます。

75mlのクリームだけでも十分喜ばれますが、もう少しプラスして送りたい方には、旅行や外出先に便利なアルコール成分配合の「ハンドミスト」や「ハンドウォッシュ」がセットになった物もありますよ♪

Aesop（イソップ）のハンドクリームは、前文 に述べたとおりハンドクリームは2種類！間違いやすい同じパッケージのクリームがあるんです！

Aesop（イソップ）にはボディバームと言って、身体に塗るクリームもあります。

ハンドクリームとボディバームがあるのでお間違いないように！

私は、30代に新宿あったバーニーズニューヨークでこの可愛いパッケージは何だろう？と思いながらテスターでこのAesop（イソップ）のハンドクリームを知りました。
そしてしばらく経ってから初めて新宿の伊勢丹で購入し、なくなれば、路面店や百貨店などで購入しつづけています。

もちろんハンドクリームはいろいろあるので、これだけではなく、ドラックストアの薬用のハンドクリームも使います。ちょっと気分を変えたいとき、癒やされたいときにAesop（イソップ）を使います。

私なりにAesop（イソップ）のハンドクリームの比較や違いなどお伝えしましたが、とにかく使いやすく、癒やされる香りがたまらないハンドクリームだと思ってます。

ちょっとお友だちと外出先する時などは、殆どピンクの「アンドラムアロマテック」を持ち歩いています。

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まだ、使った事がない！試してみたい！と言う方は、ぜひこのAesop(イソップ）のハンドクリームを使ってみてはいかがでしょうか？